引越し後の挨拶

転居後にする恒例の行事としてご近所さんへの挨拶がありますが、現代になるにつれ近所付き合いが昔に比べ希薄になりつつあり、転居後の挨拶が定常的に行われていた昔に比べ、現代では減ってきています。
ですが、転居後はこれからその地域でお世話になる地域で行われるイベントや行事、子供がお世話になる機会なども増えるため、転居後にご近所さんに挨拶をして人柄や顔を覚えてもらうのには大きな意味があります。
引越し先の挨拶については地域の習慣などに従う方が良いため、あらかじめ不動産屋さんか転居先でお世話になる大家さんなどに、ご近所さんへの挨拶について下調べしておく必要があります。
挨拶をする人に関しては、まず最優先にすべき人は転居先でお世話になる大家さんですが、引越しを開始する前と引越し後の各一回ずつ挨拶するのが一般的となっています。
挨拶をする範囲ですが、基本的にマンションやアパートの場合は両隣と転居先の上の階、下の階の住人で4世帯、一戸建ての場合は両側、向かい側とその両側3軒世帯でだいたい5軒くらいになります。
挨拶は転居後に出来るだけ早い方がよく、遅くても3日以内で済ませるようにして、挨拶に出向く際は家族全員で揃って挨拶をするようにします。
また、引越しで転居先のご近所さんには迷惑をかけることになるので、可能なら引越しが始まる前に挨拶しましょう。
挨拶をする際の手土産については、高くても1000円くらいまでで、菓子折り・洗剤・日用品などを持参するのが一般的となっています。

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