解約・保障

標準引越運送約款には引越し業者と依頼主との間で契約を交わした後の解約や、キャンセルに関しての規約が設けられていて、依頼主のキャンセルにより引越し業者から依頼主に対して一定の条件を満たしている場合は、解約手数料を請求することが出来ることとなっています。
なお、引越し業者が引越しの2日前までに依頼主に対して、あらかじめ用意してある見積書に書かれている内容に変更が有るか無いかなどの確認をしていなかった場合は、解約手数料を請求することが出来ないこととなっています。
規定としては転居日の前日までに依頼主の都合によって解約することになったら、引越し料金の10%を当日の場合は引越し料金の20%の解約手数料と支払わなければならないと定められています。
標準引越運送約款では補償についての規定も定められており、引越し業者のスタッフが引越し業務の最中に、荷物を破損させたり、紛失させたり、家屋を傷つけた場合、引越し業者は損害賠償の責任を負う必要があり、その場合は滞りなく賠償すると定められています。
また、保管中の事故や運送に問題がなかった場合は補償の対象外となります。
荷物の紛失や破損があった場合は、引越しが完了してから90日以内に申し出をしなければならないという規約があるので、見つけた場合は出来るだけ早く引越し業者に連絡をしなければなりません。
荷物の欠陥や自然劣化、荷物の発火やカビ、錆や自然災害により荷物に破損・紛失した場合は保証の適用範囲外になります。

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